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 Chocolate Barを後にして、お友達と向かったのはNew Amsterdam Theatre。TKTSにチケットが出るようになったのを見計らって、Mary Poppinsを見に行くことにしたのです。夏の間に行われた野外イベント"Broadway in Bryant Park"(過去ログはコチラ)で、主要な曲目とメインキャストの実力はチェック済み。かなりレベルが高かったので、楽しみにしていました。

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1011-3

主役のMary Poppinsを演じるのは、Ashley Brown
ディズニーミュージカルの主役にふさわしい、
一点の濁りもない美しい声の持ち主。
明るくポジティブなオーラをキラッキラ放つ彼女は、
どこかNHK歌のお姉さんにも通じるものがあります。

…思うに、ディズニーミュージカルの主役の女性シンガーって、
みんな似たようなキャラ&声質を持っている気がする。


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さすが天下のディズニーミュージカル。
キャストの歌唱力、演技力はお墨付き。
Ashley Brownはじめ、Bert役のGavin Lee、
Banks家の面々にいたるまで、みんなハイレベル。
最初から最後まで、安心して劇中の世界に没頭し、歌に聞き惚れることができます。

そんなの世界のブロードウェイなんだから当たり前でしょって思うかもしれない。
いやいやでも、これって貴重なことなんです。

帰国前の数ヶ月で、そのときに上演していた
ほぼすべてのミュージカルに足を運んでみましたが。
「おーい、それでもプロですかー?!」って野次を飛ばしたくなるほど
ひどい歌声のキャスト、実はけっこういるんです。
ミュージカルと銘打っていても、台詞回しが見世物の作品だったりすると
キャストの歌唱力にはあまり頓着しないようで。

ブロードウェイ(オフブロードウェイではない!)と言うからには、
世界最高水準のミュージカルばかりに違いないというわたしの根拠のない思い込みは、
NYに来てからあっさりさっくり裏切られたのでした。

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でも、このMary Poppinsは違います。
子供はもちろん、大人でもちゃんと楽しめる完成度の高い作品。
Chim Chim Cher-eeやThe Perfect Nannyなど、
誰もが一度は耳にしたことのある有名な曲も目白押し。
Mary Poppinsが魔法で鞄からいろいろなものを出して見せたり、
空を飛んだりする場面もなかなかよく出来ています。

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まあ、強いて難癖をつけるとすれば…
大ヒットでロングランを続けるLion KingやWickedに比べると、
全体的にちょっと地味なのは否めないかも。
ここぞという見せ場や舞台演出の派手さがないのが、
Sold Outを続けられない要因かもね。

でもでも、わたし自身はこの作品けっこうお気に入り。
一度は見ておいても損はない秀作だと思います。

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