03/15/2008 ALTAR BOYZ!

先日、オフブロードウェイミュージカルのALTAR BOYZを見に行ってきました。2005年にOuter Critics Circle Award for Best off-Broadway Musicalを受賞。以前から一度は見てみたいと思っていた作品です。
今日は何位かな?続きを読む前に、ここをぽちっと応援クリックよろしくお願いします。


この日はまとまった雪が降った日。いつの話だよって感じですが。
最近、引越し準備とNY観光ラストスパートが重なって、
ゆっくりブログを書く時間が取れません。
毎日更新はしばらく無理そうですが、
記憶が薄れないうちにぼちぼち書いていこうと思います。
上の写真は、雪の日のタイムズスクエア。
すばやい雪かき処理で、交通にはなんの影響もありません。
でも歩道脇には、ちょっとだけ雪が残っていました。

会場となるNew World Stages。
1つの建物のなかにいくつもの劇場を抱えるシネコンプレックス劇場版。
オフブロードウェイ作品が8つもここで上演されています。

New World Stagesのなかはこんなかんじ。
ブロードウェイの古い劇場を見慣れた目には、かなり新鮮。

1階、2階に5つの劇場。
それぞれ収容人数が違います。
1つの劇場で、曜日や時間を変えて2作品を上演している場合も。

ALTAR BOYZとは、5人のメンバーから成る
オハイオ出身のクリスチャン・ボーイズ・バンド。
彼らのバンド名になっているaltar boyとは、
教会のミサで牧師さんの手伝いをする従者を意味しています。
ただし、メンバーの一人はジューイッシュ(ユダヤ教)の少年。
さらに一人はゲイ、一人はヒスパニックと現代アメリカを象徴するメンバー構成。
彼らの歌う歌はすべてキリスト教をテーマとしていて、
アメリカの宗教文化をおちょくった皮肉たっぷりの歌詞。
日本人のわたしたちにはちょっとピンとこないジョークも多いけれど、
多少なりともキリスト教&ユダヤ教のことを知っている人にとっては、
くすりと笑えるシーンがいっぱい。

ショーは、ALTAR BOYZの全国ツアーのファイナルコンサートという設定で進行します。
ステージの上にはなにやら巨大な機械が設置され、電光掲示板に数字がチカチカ。
この数字は、会場全体の迷える魂の数。
彼らの目標は、コンサート終了までに観客を正しい方向へ導き、
迷える魂の数をゼロにすること。
なんだか新興宗教の儀式に参加しているみたいですが、
彼らは大真面目なクリスチャン(+ジューイッシュ)。
コンサートの最中に徐々にメンバーたちの秘密が明らかになり、
あれこれすったもんだがありつつも、最後には感動の仲直り。
たとえ宗教のことを何も知らなくても、典型的なアメリカの
アイドルバンドのコンサートを見ている気分で楽しめます。
読んだ後にココをぽちっと押していただけると嬉しいかぎり。応援クリックよろしくお願いします。

| Home |
