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02/19/2008    魅惑のカルメン。
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 先日、METのオペラCarmenに行ってきました。今回ももちろんラッシュチケット。お友達と5人で並び、あとで旦那様3人も参加という大所帯。みんなでわいわいおしゃべりしながらの待ち時間は、あっという間に過ぎていきます。

 なお、今回はCarmenという人気の演目だったためか、ラッシュチケットの列はいつもより若干長め。いつもの時間に着いたら、マノンやマクベスに比べて、柱2本分ほど後ろまで列がすでにのびていました。

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プレシアターディナーは、お天気が悪かったこともあって近場で。
リンカーンセンターの目の前にある老舗ダイナー、P. J. Clarke'sへ。
店内はかなり広く、いつでも待たずに入ることができます。

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アッパーイーストにある本店は、なんと129年の歴史があるそうな。
木の温もりとギンガムチェックのテーブルクロス、
古きよきアメリカそのままの店内。

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で、お食事はというと。
メニューはハンバーガーやサンドイッチなど、
アメリカンダイナー的なカジュアルメニュー。
でも、意外と値段はお高い。

クラブケーキサンドイッチ(バーガー?)が16.20$。
ポテトなどの付け合せ、一切なし。
これでポテト山盛りだったら、なんとも思わなかったかもしれない。
でも、ハンバーガーのみお皿にぽつんと乗っていたので、
あれ?なんかさみしくない?と思ってしまいました。

時間もあることだし、お腹に余裕もあるし、ということで
5人のうち3人でApple Cobbler(アップルパイ)と
Cinnamon Ice Creamをシェア。
ところが、意外なことにデザートはかなりボリューム満点。
これ、間違っても一人では食べきれないよね…という
巨大なアップルパイに、たっぷり3スクープ分のアイスクリーム。
いやはやびっくり。

肝心のお味は、クラブケーキサンドイッチもアップルパイも
アイスクリームも、かなり満足のいく美味しさでした。

P. J. Clarke's
44 W 63rd St
212-957-9700

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Carmenを観るのはこれで2度目。
2年半前、NYに来て初めて観たオペラがCarmenだったのです。懐かしいなあ。

Carmenは、全幕通じてなじみ深いアリアやメロディがたくさん。
運動会でおなじみの前奏曲をはじめとして、
あれもこれもどこかで聞いたことある!という曲ばかり。
おかげで最後まで飽きずに楽しむことができました。

参考までに:あらすじはコチラ

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今回主役のカルメンを演じたのは、Olga Borodina。
深みがあってよく響くメゾソプラノで、美しく官能的なアリアを聞かせてくれました。

ホセの許婚であるミカエラを演じたMaija Kovalevskaも、
愛らしい容姿にぴったりの美しい歌声の持ち主。
ただ美しいだけでなく、張りがあって広い会場いっぱいに届くのびやかな声。

フラスキータ(Rachelle Durkin)やメルセデス(Edyta Kulczak)など、
メインの2人以外の女性歌手の歌声も素晴らしい。

それに対して、ホセ(Marcelo Alvarez)やエスカミーリョ(Lucio Gallo)など、
男性歌手の歌声はあまり印象に残りませんでした。
べつに悪くはないんだけど、うーんってかんじ。

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なお、今回のカルメンとミカエラは、容姿にあまりにも差がありすぎて、
見終わった感想は全員ほぼ一致。
「ホセ…なんでカルメン?ミカエラのほうが絶対いいじゃん!」

いつものことだけど、カルメン役のOlga Borodinaの体格に迫力がありすぎて、
でも今回は、いつになくミカエラ役のMaija Kovalevskaが可愛すぎて。

舞台を見ながら、「カルメンは美女!流し目ひとつで男を落とせる魔性の女!」
と頭の中でいちいち自分に言い聞かせなければなりませんでした。
Olga Borodina、歌声は素晴らしいんだけどねえ…。

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