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 先日、オペラHansel and Gretelを観てきました。こんなオペラがあるなんて、NYに来るまで知りませんでしたが。ドイツの作曲家Engelbert Humperdinckが、グリム童話でおなじみの物語を全3幕のオペラとして仕立て上げたものだそうです。今季、METのNew Productionとして登場しました。

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今回のラッシュチケットは、お友達が並んでわたしの分も取ってくれました。
本当にありがとう!!

Hansel and Gretelの公演最終日でしたが、意外と列は短かったとのこと。
ニューヨーカーのラッシュチケット取得熱が下がったのか、
単にホリデイシーズンが終わったからか…。

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The Metropolitan Opera Houseの壁に飾られている巨大なMarc Chagallの壁画。

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Opera Houseの左手入口からなかに入ると、
Arnold and Marie Schwartz Gallery Metというギャラリーがあります。
このときはInspired Hansel and Gretelというエキシビションが開催されていました。
このリアルな魔女の顔!まじまじと見つめてしまいます。

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さて、ずっと前から楽しみにしていたHansel and Gretel
いったいどんなセットやキャラクターが登場するんだろう?とわくわくしておりましたが。

ちょっと見て、上の写真。
これが第3幕の舞台である魔女のお菓子の家なんです。
違ーう!!ぜんぜんイメージと違ーーう!!こんなのお菓子の家じゃなーーーい!!
とわたしたちが地団駄を踏んだのも、無理からぬことではないでしょうか。

この最終幕だけじゃないんです。
第1幕の家族の家は、しっかり冷蔵庫もある現代的な白い部屋だし、
第2幕の森の中は、壁に木々や葉っぱを描いて
中央に巨大なテーブルを置いただけだし。

まあ、身動きひとつせず壁に並んでいたTreemanがいきなり動き出したり、
魚の頭を持つ執事が登場したり、巨大な頭のコックたちが行進したり、
シュールでキッチュな登場人物の衣装&メーキャップはおもしろかった。
でもっ…お菓子の家だけは…みんなの期待通りのチョコやクッキーでできた
セットを造ってほしかった…。

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ちなみに、左端のごっつ魔女っぽいひとは眠りの精(Sasha Cooke)。
中央のおばちゃん(おじちゃん、Philip Langridge)が魔女です。
この2人、期待にたがわず歌は迫力満点でした。
おじちゃんが演じる魔女、なかなかキャラに合っててよかったかも。

音楽は、わりとわたし好みで耳なじみがよかったかな。
知っている曲はありませんでしたが。

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主人公のHansel(Alice Coote)とGretel(Christine Schafer)は、
Hansel(Alice Coote)のほうが声量があってよかったかな。
Gretel(Christine Schafer)はいまいち声が響いていませんでした。

でも、2人とも若いからか、本当に子供に見えた!
これはスゴイことだと思う。違和感なかったもの。

全体的には、ちょっと展開がスローで眠くなる瞬間も。
お子様たちがたくさん見に来ていたし、
もうちょっとさくさくと舞台が盛り上がったほうが嬉しいかも。
なお、オペラのストーリーはかなり書き換えられていて、
知らずに見ていたので原作とのあまりの違いにびっくりしました。

参考までに:あらすじはコチラ

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