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02/03/2008    ゴージャス・マノン。
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 最近コンプリートを目指す勢いでオペラ鑑賞にハマっていますが、今度はPucciniのオペラManon Lescautを観てきました。ABTのバレエで最初に見て感動したManon。バレエのひたすら美しく哀しい印象が残っているだけに、はたしてオペラは?と心配しておりましたが。

 舞台はゴージャスだし、歌い手のKarita Mattila(Manon Lescaut)とDwayne Croft(Lescaut)、Marcello Giordani(des Grieux)も素晴らしかったので、全体的には◎。でも、まあ、Alessandra Ferri(昨年引退してしまったバレエダンサー)のちょっと子悪魔で儚げで美しすぎるManonと、ベテランオペラ歌手のKarita Mattilaを比べちゃいけない。バレエとオペラは別物、別物…。と何度も自分に言い聞かせながら観ておりました。

 上の写真は、プレシアターディナーで行ったアッパーウエストのイタリアンEpices。真っ赤な店構えが目を惹きます。

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たまたま歩いていて見つけたEpices
店構えがあまりにキュートだったので、即決。

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奥に細長く、こぢんまりとした店内。
黄色、オレンジ、赤といった暖色で構成された内装が素敵。

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一皿の量はかなり多め。
わたしたちはサーモン&ブロッコリーのリガトーニ、
サンドライドトマトのリゾットを2人でシェアしました。
量的には、これで十分すぎるくらい。

お味は、まあ感動するほどではないけれど悪くなかった、かな。
という感想がNYのレストランでは多いんだけれどね。
リンカーンセンターから近いので、プレシアターディナースポットとして
覚えておくといいかも。

Epices
103 W 70th St
Btwn Broadway & Columbus Ave
212-579-5904

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参考までに:あらすじはコチラ

Manon Lescautは、最近観たオペラ作品の中ではかなり気に入ったほう。
モダンに作り変えたものではなく、
18世紀そのままのゴージャスな舞台を見たのは久しぶり。
とくに、第2幕のパリの豪邸にあるマノンの部屋は素晴らしかった。
窓も壁も扉も天井も、何もかもが豪華絢爛。
幕が上がった瞬間、会場から「おおっ!!」とどよめきが上がったほどですから。

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舞台装置に加えて、タイトルロールのKarita Mattila(写真右)、
Manonの恋人des GrieuxのMarcello Giordani(写真左)、
Manonの兄LescautのDwayne Croft、
このメインの3人の歌声が素晴らしい。聞き惚れました。

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でも、でもね。残念ながら、何人もの男たちを翻弄する小悪魔的美少女、
ファム・ファタールを演じるには、Karita Mattilaはおばちゃんすぎる。
どうにもこうにも。キャラに合ってません。
なんつーか、男たちを魅了して骨抜きにして翻弄するっていうより、
おばちゃんの威圧で無理やり言うこと聞かせてるだけってかんじ。

若いオペラ歌手はまだ実力不足だし、
ベテランは役柄にそぐわない…オペラって難しいですね(笑)。

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