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11/21/2007    METのクリスマス。
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 本日から、The Metropolitan Museum of Artで恒例のクリスマスツリーの展示が始まりました。去年だけなぜか撮影禁止でしたが、今年からはOK。フラッシュさえ使用しなければ撮影自由です。でも、フラッシュ使えないとブレちゃうんですけどね。ま、それはしょうがない。今回は細部までじっくり撮ってきました。

 また、ずっと長い間リノベーションのため閉鎖されていたOceanic ArtとNative North Americaのギャラリーがオープンしたので、そちらもご紹介。

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Oceanic ArtとNative North Americaのギャラリーは、建物の南の端。
Greek and Roman Artのギャラリーのお隣に位置しています。
広々とした吹き抜けの空間に、素朴でシンプルで愛嬌のある南の島のアートがずらり。

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木や貝殻や石などを上手く使って、おどろくほど豊かに
人間の表情や営みを表現しています。

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頭上を見上げると、カラフルで複雑な模様を描いた天井板が。
祭祀に使われる建物の天井をそのまま移築したものだそう。

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カヌーやワニに乗った人間たち。
生活に根ざしたアートは、シンプルな力強さを感じます。

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Oceanic Artから一転して。
METのChristmas Tree and Neapolitan Baroque Crècheの展示は、
年に一度の恒例行事。
毎年多くの人々がこれを見るためにMETを訪れます。

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キリスト生誕の場面を描いた精巧な人形たちは、18世紀に作られたもの。

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ツリーの周囲では、さまざまな人々がそれぞれの一瞬を生きています。
農夫も、羊飼いも、旅人も、商人も。
まるで、生きたまま時を止められてしまったかのよう。

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キリスト生誕のうわさを聞きつけて、続々と人々が集まってきます。

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ツリーには、キリストの生誕を祝福する天使たち。

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みな、聖なる御子を一目見ようとのぞきこんでいます。

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天使たちの顔は、それぞれ明るく光に照らされて。

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天使たちの衣服が風に舞う様子まで、それはそれはよくできています。

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世界中の人々が、聖なる夜を祝って。

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岩に苔むす緑から、傾いた小屋の屋根まで、実に精巧。

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11月27日から、ツリーの点灯式が毎日行われるそうです。
金、土はPM4:30、5:30、6:30、日曜はPM4:30、火~木はPM4:30から。

NYにもいよいよ本格的なホリデイシーズンがやってきました。

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