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 今通っている英語のクラスEnglish in Actionは、世界最大級と言われるシナゴーグ(ユダヤ教の寺院)のなかで行われています。名前はTemple Emanu-El。わたしたちのクラスは建物の上の階の一室で行われているのだけれど、ある日シナゴーグのなかを見学させてもらえることになりました。

 キリスト教やイスラム教の起源ともなったユダヤ教。NY市内にもたくさんのシナゴーグがありますが、いつも固く扉が閉ざされています。今回は本当に貴重な機会。ずっと興味があったので、とても美しいサンクチュアリを見学できて感激です!

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前にもご紹介しましたが、これがTemple Emanu-Elの外観。
5番街で威容を誇っています。

Temple Emanu-Elの元になった団体は、ロウアーイーストサイドに移住してきた
ドイツ系ジューイッシュの人々により1845年に設立されました。
メンバーの増加にともない、より広い新たな祈りの場を求めてアップタウンへ。
1927年に着工し、1929年に完成したそうです。

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なかにある2つのサンクチュアリを見学させてもらいました。
まずは小さなものから。

壇上には、2つの演壇。
キリスト教の教会によく似ていますが、十字架がありません。
当たり前だけどちょっと不思議。

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部屋の壁には、美しいステンドグラス。

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この部屋は、風景を描いたステンドグラスが飾られていました。
これがキリスト教だと、たいてい聖書の一場面を描いたものなのですが。

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次に、大きなサンクチュアリ。
世界最大級と言われるだけあって、一歩足を踏み入れた瞬間
わーっと感嘆の声を上げてしまうほど素晴らしかった。

誰もいない静謐な空間。
薔薇窓からこぼれる虹色の光。
目を上げれば、美しい意匠を凝らした天井。

その大きさと美しさに圧倒されて、しばし動けませんでした。

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こちらが祭壇(でいいのかな?)。
中央にはアークの扉。
なかには王冠などの聖なる宝物が納められているのだそうです。
サイドには聖書を読み上げるための豪奢な演壇。

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こちらのステンドグラスは、カラフルな幾何学模様。
…に見えましたが、ユダヤ教のイコンや旧約聖書のイメージを
表しているのだそうです。

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壁に虹色の光を投げかけて。

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そばにあるステンドグラスを見上げると、その繊細なデザインに驚嘆。

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何を意味しているのかはわからないけれど、
美しいと感じる心はたぶん世界共通。

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Temple Emanu-Elのサイトには、建物のバーチャルツアーのページも。
かなり細かく詳しく解説されているので、興味のある方はぜひ。
こちらからどうぞ。

なお、建物内には美術館Herbert & Eileen Bernard Museum of Judaicaも併設。
予約をすれば、サンクチュアリのツアーにも参加できるそうです。

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