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06/30/2007    真昼の夢。*The Dream
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Symphonie Concertanteに出演したMaxim Beloserkovsky。
まさしく王子様!

 ABT(AMERICAN BALLET THEATRE)の2007 MET SEASON、2回目に見に行ったのはThe Dream(真夏の夜の夢)とSymphonie Concertanteでした。

 水曜マチネの公演だったので、まずはお友達とランチ。リンカーンセンター近くのイタリアン、Peter'sに行ってきました。このあたりに詳しいお友達のオススメということもあって、とっても美味しかったです!

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イタリアンレストランのPeter's。

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Peter'sでは、パスタを2つ頼んでお友達とシェア。
にんにくたっぷりのラビオリも、シーフードがごろごろ入ったクリームパスタも、
歯ごたえもっちりで実に美味。
食後にはあふれんばかりのクリームが乗ったカプチーノ。
開演前の時間をのんびりまったり過ごすことができました。

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けっこう広々とした店内。
木のぬくもりが感じられる素朴でキュートな内装です。
Columbus Avenueの緑を眺めながら、ゆっくりコーヒーを1杯。

Peter's
182 Columbus Avenue
212 877 4747

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本日の演目は2つ。
まず最初は、George Balanchine振り付け、
Amadeus Mozart作曲のSymphonie Concertante。
メインの女性ダンサーは、Stella AbreraとMaria Riccetto。

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背景はなしで、華麗な衣装をつけた女性ダンサーのなかで1人、
男性ダンサーが主に支え役として登場します。
ほとんど男性の見せ場はないのだけれど、Maxim Beloserkovskyの
王子様っぷりにお友達と二人でボーッ。
いやはや、美しいです。

バレエを見るのは2回目というお友達、
「(オペラと比べて)舞台の上に不快なものが1つもない、全部綺麗」
とのコメント。
確かに。オペラは下手すると不快なもの(おでぶちゃん)
がぞろぞろ出てきますからね。

Symphonie Concertanteはバレエの王道っぽい作品でしたが、
Beloserkovskyの美貌以外あんまり覚えてない…。

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この日のメインは、The Dream(真夏の夜の夢)。
夏らしいロマンティックで幸せな気分になる作品です。
詳しいストーリーはこちらを参照。

女王TitaniaにXiomara Reyes、妖精王OberonにMarcelo Gomes。
GomesはOthelloでも主役を演じていたけれど、
バレエダンサーには珍しく背が高くがっちりしているので見栄えがします。
やっぱりOthelloのときのほうが、彼の演技力や迫力のあるダンスが
十二分に発揮されていた気がしますが、今回も「王様」っぽくてよかった。

Titaniaは意外と出番が少ない。
Reyesの女王様はひたすら可愛らしいかんじでした。

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そしてやっぱり素晴らしかったのが妖精Puckを演じたHerman Cornejo!
この演目でいちばん見せ場が多いのはPuckだと思います。
Cornejoのジャンプの高さ、ユーモラスで愛嬌たっぷりの表情、演技。
もうPuckにしか見えません。
いたずら好きで憎めないPuckのキャラに、Cornejoはぴったりなんでしょうね。

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真昼のバレエ公演、終わったあとも外は明るい真夏の陽射し。

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観客の服装は、オペラに比べて少しカジュアルな感じがします。
なかにはエレガントなワンピースを着ている人々もいるけれど、
コットンのサマードレスが多いかも。

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