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山間に豊かな緑の畑が。

 ペルー旅行6日目。クスコからプーノへの10時間のバスの旅は、まだまだ続きます。バスは途中、標高4300mの峠を越えてアンデスの山々を疾走。

 とある検問所では、「必要書類が足りない」と警察にいちゃもんをつけられ、バスが立ち往生するというハプニングも。(←結局無事に通れたけど、ガイドさん、警察に袖の下でもつかませたのかな?)南米独特のハプニングに驚きつつも、そんなスリルさえ楽しんでいるわたしたち。インカ発祥の地プーノはもうすぐです。

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シクアニの街に咲いていた鮮やかな黄色い花。

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シクアニにて。道路も未舗装。

 ラクチー遺跡を訪れた後は、シクアニという小さな町でお昼ごはん。ペルーの郷土料理と思われる素朴なメニューでした。お世辞にも美味しいとは言えないけれど、これもまた貴重な経験。食堂内には、アンデス地方で使用されている穀物などが展示されてありました。

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左上:ツアーバス。右上:展示されていた穀物。左、右下:シクアニで食べたランチ。
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山の頂上にはうっすら雪も。
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標高4300mの地、ラ・ラヤ峠。

 このルートの最高地点、ラ・ラヤ峠。山々に囲まれた何もない場所ですが、バスを降りてみるとこんなところにも土産物を売るインディヘナの人々が。霧に包まれた峠は小雨まじりでかなり寒く、数枚写真を撮ってすぐにバスに引き返しました。

 もうだいぶ高地にも体が慣れてきたけれど、やはり4300m。富士山よりも遥かに高いこの場所では、さすがに空気の薄さを感じます。

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プカラの博物館にて。

 峠を越えて、バスは最後の停車地プカラへ。ここにはティワナク文化の元になった、プカラの土器や石像が展示された博物館があります。中庭には、円を描くように石像が配置されていました。

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夕暮れのティティカカ湖。
インカの初代皇帝が天から降臨したと伝えられる聖なる湖は、神秘的に輝いていました。

 夕方17:00すぎ、バスはティティカカ湖畔の街プーノへ到着。バスを降りると、駅前で「あいのり」よろしくワゴン車がお出迎え。ホテルへ向かう間に、英語&スペイン語&イタリア語にケチュア語、日本語も少し話せるというガイドさんに、プーノの美味しいレストランを聞いておきました。やはり現地の人に聞くのが一番ですから。

 この日わたしたちが泊まったのは、湖を見渡せる高級ホテル、Libertador Lago Titicaca。ここはクスコで泊まったホテルと同じ系列。サービスもいいし、部屋の窓から湖を一望できる最高のロケーション。快適かつ優雅な時を過ごせること請け合いです。 
 
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プーノの街。

 ホテルでタクシーを手配してもらって、街中のレストランLa Casonaへ。味はガイドさんのお墨付きです。湖で取れたという白身魚や、鶏肉のフライなど、ペルーの郷土料理を堪能。やっぱり美味しかった!

 レストランのそばのアルマス広場を少しのぞいてみましたが、歩いているのは98.8%現地の人。観光客をここまで見かけないのも珍しい。否応なく目立つので、気軽にお散歩するような街ではけしてありません。わたしたちも帰りは行きと同じタクシーに迎えに来てもらい、食事の後はすぐにホテルへ。

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 ホテルにもどったあとは、敷地内にある展望台に行ってみました。小高い丘の上に立つと、湖のほとりに広がるプーノの夜景と、黒々とした闇に沈むティティカカ湖が一望できます。見上げれば、空には満天の星。この素晴らしい景色を写真に撮れないのは残念ですが、自分の目にくっきりと焼き付けてまいりました。

Part10では、ティティカカ湖の浮島をめぐるツアーの様子をお届けします。読んだ後にココをぽちっと押していただけると嬉しいかぎり。応援クリックよろしくお願いします。
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