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0306-2

 本日の気温は、日中でもなんとマイナス7度!!寒いよーーー。

 体の芯まで凍りつきそうな寒さに負けず、METに行ってきました。ボランティアの仕事が午前中で終了したので、午後はのんびり美術鑑賞。3月7日からオープンする新しいエキシビションBarcelona and Modernity: Gaudí to Dalíを、一足早くのぞいてきました。

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0306-3Barcelona and Modernity: Gaudí to Dalí
March 7,2007 - June 3,2007
Special Exhibition Galleries, The Tisch Galleries, 2nd floor

 このエキシビションは、1868年から1939年にかけて、バルセロナが田舎の地方都市から現代美術・建築の中心地へと劇的に変貌していく過程を追っています。

 代表的なアーティストは、Ramon Casas、Pablo Picasso、Antoni Gaudí、Joan Miró、Salvador Daliなど。そうそうたる現代美術の巨匠がずらり。

 なかでも気になったのは、Ramon Casas。19世紀後半から20世紀初頭にかけて、バルセロナやパリ、マドリッドを中心に活躍した人物画家です。名前だけはどこかで聞いたことがあったけれど、このひとの作品をきちんと鑑賞したのは今回が初めて。一目見たら、その絵の前から離れがたくなる魅力を持っています。

 ガウディやミロ、ダリの作品のような「いったいどこからこんな発想が…?」という斬新さはないけれど、雨の中ひっそりとたたずむ男性や、カタルーニャらしい旅装姿で旅行鞄のそばに立つ画家など、人物のまわりの空気までほわりと包んで描くような温かさを感じます。

 そのほかのアーティストたちの作品も、それぞれに印象的。こうして一箇所に集められて展示されていると、どれも「バルセロナ」という街の独特の雰囲気を共通してもっていることに気付きます。夢の中の造形をそのままカタチにしたような。とらえどころのないような。パリに似ているけれど、もっと親しみやすい、いい意味での田舎っぽさがあるような。

 全体的に、とても楽しめるエキシビションでした。なにしろ300作品もあるので、こころしてのぞみましょう。わたしはのんびり見ていたせいもあるけれど、2時間くらいかかっちゃいました。

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