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 グランドサークルを巡るツアー4日目、Capitol Reef National Parkを出発したあとに向かったのは、Dead Horse Point State Park。コロラド川の急流によって形成された、なんとも不思議なかたちの半島です。

 そのあとは、お友達から「グランドサークルでいちばんヨカッタ!」と評判のArches National Parkへ。期待通り、素晴らしい景観をのぞめる国立公園でした。

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Dead Horse Pointへ向かう遊歩道は、こんな断崖絶壁のすぐそば。

 Dead Horse Point State Parkの半島は、周囲をぐるりコロラド川に囲まれています。平らな台地の縁は断崖絶壁。昔カウボーイがこの場所に野生の馬を追い込み、柵を設けて捕獲していたところ、喉の渇きに耐えられなくなった馬が断崖から次々に落下して死んでしまったそうな。この逸話から、Dead Horse Pointという名がついたそうです。

 この半島を眼下にのぞめる展望台を訪れたのですが、たよりない手すりの向こうはやはり絶壁。垂直の壁のはるか下を、赤いコロラド川が流れていきます。写真ではこの高さがうまく伝わらないと思いますが、高所恐怖症の方にとっては地獄かも。

 川の周囲は青々と繁る緑に覆われ、その上にそびえ立つのは荒涼とした赤い岩山。コロラド川が削り出した岩壁に目をやれば、太古からの地層がくっきり線となって現れていて。自然の芸術に、ただただ溜息をつくばかり。

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半島の一部とコロラド川。
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半島のアップ。この台地の部分に馬が捕獲されていました。
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Dead Horse Pointの展望台近くにて。コロラド川もちらりと見えます。
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展望台に向かう遊歩道から。

 さて、お次はArches National Park。今晩はこの付近のMoabという街に泊まり、明日の午前中もArchesでトレッキングの予定。今日は、数ある見所の中からWindows Sectionと呼ばれるエリアを観光しました。

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車のなかから。Park Avenueと呼ばれる巨岩の壁。NYの摩天楼が並ぶ通りのように見えることからこの名がついたそうな。
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Balanced Rock。今にも崩れ落ちそうな岩。
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できかけのアーチがいくつも。
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吹きっさらしの大地に立つ岩の群像。
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Arches National Parkでは、約1500のアーチが確認されているそう。
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左がNorth Window、右がSouth Window。

 ワゴンでWindows Sectionの駐車場まで行って、そこで40分ほど自分たちで自由に歩き回る時間がありました。North WindowやSouth Window、Turret Archのそばまで行って、その向こうの断崖絶壁をのぞきこんだり。写真を撮ったり。

 Double Archでは、ロッククライミングまがいのことまでしてアーチの真下まで登ったり。Double Archの下までどうにかこうにかたどり着いて、ひょいと向こうを見ると、これまた絶壁。うっひゃー足がすくみます。ロッククライミングは、登るときは足下を見ながらなんとか這い上がれても、降りるときがコワイ!どこに足を着けていいかわからなくて、冷や汗かきました。

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こちらはNorth Window。
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Windowの下まで登って向こう側をのぞくと…断崖絶壁。もちろん、手すりなし。
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South Window。
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Turret Arch。
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アーチの他にも、不思議なかたちの岩がたくさん。
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Double Arch全景。
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Double Archの下で。
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Moabの街へ向かう車窓風景。
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巨岩の上に仲良く並ぶ岩の群像。

 夕暮れまでしっかり満喫したあとは、一路Moabの街へ。ホテルに到着後は、ガイドさんに教えてもらった近くのレストランEddie Mcstiff'sに行ってみました。まあ味は…そこそこ。グランドサークル周辺では、あまりグルメは期待できません。でもウエイターさんが妙に人なつっこくて、観光客としきりにおしゃべりしていました。NYのレストランの愛想のなさを思うと、西側は人が暖かくていいですね。

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